先週多くの方に参加していただき無事テレワーク研究分科会の説明会が終了しました。これから2~3週間かけてグルーピングと各グループ毎の研究テーマの絞込みが行なわれます。参加者から「自分に貢献する力があるのか不安だ」とか「充分な時間をコミットできるか分からない」などの発言がありました。この談話室の読者の多くの方が同様な理由で参加表明を控えたのではないかと思いましたので、少し説明致します。

参加資格は「個人」で、この談話室で述べている私のテレワークに対する考え方に基本的に賛同していただける方です。どのような貢献で、どれくらいの時間をコミットするかは、参加したいと思う研究テーマのグループ内でメンバー同士で話し合って決める事です。私の方から各グループに仕事量を押し付けることはしません。週数時間程度でも週末のみでも参加は可能だと考えています。地方からの遠距離参加者も数名いらっしゃいます(基本的にはオンラインですので)。貢献の仕方もグループ内で話し合うことですが、基本的には、自分にはこういうことが出来るのではないか、という自己申告で行われるべきだと思っています。いずれにしても、まず参加表明をしてグループの最初の会合に出ない事には「貢献できるのか」、「どの程度の時間的コミットが必要なのか」という問に対する答えは得られないということです。どうしようかと迷っている読者の方は、まずグループの最初の会合に出席して、それから決められては如何ですか?

グループ会合への出席を希望される方は、次の要領で申し込んでください:
1. 氏名・所属
2. 希望分野(複数選択可)
3. 研究したいテーマ(数行で結構です)
以上3項目についてEメールで(khiga[AT]craft.titech.ac.jpkumikomo[AT]craft.titech.ac.jp)送ってください。締切は4月26日までとさせていただきます。なお、グルーピングの結果、定員をオーバーしたトピックが出た場合は先週の説明会に出席された方を優先としますので予めご了承ください。

ちなみにTW支援ツール開発・実験の分野への参加は技術系でないと参加できないとの思い込みがあるようですが、この分野もツールの実証実験への参加やデータの分析などプログラミングが出来なくても貢献する参加方法はいくらでもありますので奮ってご応募ください。

最後に、参加者が少ないために追加募集をしているわけではありませんので誤解されないようにお願いします。現在24名の参加希望者がいらっしゃいますので幾つかの分科会が立ち上がることは間違いありません。一旦立ち上がると年度途中での参加は原則受け付けないので「今ならまだ間に合います」という最終アナウンスです。各グループとも、何よりもまずお互いの為になる楽しいものにしたいと思っていますので宜しくお願い致します。